ハウスメーカーを決める前に設計士さんと必ず会うことをおすすめします!

今から約2年前に家を建てることになりました。

 

参考:家を建てるまでの流れ

 

子供の幼稚園入園前には新しい土地に引っ越しておかなければ、幼稚園の入園手続きや転園など色々と大変だったので、幼稚園入園の1年前には家を建てる!という時期を目安に、ハウスメーカー探しを始めました。

 

ハウスメーカー、建築事務所など色々話を聞いたり、オープンハウスに行ったりしましたが、どれも高額物件ばかりで、自分たちの考えた予算で進めてくれそうな会社が見つかりませんでした。

 

そんな時にたまたま住宅相談会でお話させてもらったのが、狭小住宅をメインに手がけているハウスメーカーでした。

 

営業担当の方が親身な対応で接してくれ、信頼ができ、何度も会うごとにこの人から家を買いたいなと思うようになりました。

 

大手のハウスメーカーとは違いあまり名の知れていないメーカーだったので多少の不安はありましたが、予算内での建設が可能だということで即決することにしました。

 

ハウスメーカーが決まれば、まずは土地探しです。

 

家を建てるにあたり、土地がなければ何も始まりません。

 

自分たちでも一生懸命さがしていましたが、希望する予算内で。希望のエリアでの土地がなかなか見つからず2ヶ月がたちました。

 

そんな時に、ハウスメーカーの営業さんから郵送で送られてきた空き土地物件の資料に、駅近、近隣スーパー、学校多数、の優良物件があったのです。

 

坪数は28坪、土地価格が約1200万。早速現地へ下見に行くと、角地で車両もあまり通らない立地だったのでその土地で決めることになりました。

 

土地が決まれば、次は間取りです。その時に初めて設計士さんと対面しました。

 

しかし、これがアウトだったのです。

 

営業担当の方と、設計士さん。できれば両方のタッグが必要なのですが、全然意思疎通が図れておらずミスばかりだったのです。

 

希望の間取りをこちらが示し、内装や住宅設備を決めるのは全て設計士さんとだったのですが、クロスの品番は間違えるは、希望の間取りを
伝えていたにも関わらず後日上がってきた図面では全く希望が反映されていなかったりと、本当に踏んだり蹴ったりだったのです。

 

最終的に納期は約3ヶ月遅れる事態になりました。

 

建物価格は1800万円だったのですが、家を建設している間に度重なるミスと、後期遅れをしたという謝罪の意味を込めて80万ほど値引きしてもらいました。

 

価格は想定内で治ったのですが、ずさんな管理体制とミスの連発で、楽しいはずの家づくりが不安だらけのものへと変わってしまったことが非常に残念でした。

庭作りにも拘って家を建てました

家の建て替えのきっかけは子供の手が離れたことです。

 

元々土地と建物は自己所有していましたので、購入するのは建物だけとなり、その分を庭作りに回しました。

 

建築依頼をしたのはハウスメーカーで、新築展示場を数軒回り、自分がイメージする家を安く実現してくれそうなハウスメーカーを選びました。

 

建物の坪数は45坪で、できれば1000万以内で建てたいと考えていましたが、ウッドデッキの設置やカーポート、木製フェンスなどを含めて1500万近く掛かってしまいました。(参考:1000万円の家

 

我が家の敷地は台形型をしており、奥に行くほど土地が狭くなる特徴がありました。

 

その為、敷地いっぱいに広く建物を建てることが出来ないことが出来ないこととなり、その結果、家の前と裏側両方に庭を構えることにしました。

 

そのアイデアはイギリスの住宅環境にあり、多くの家が表と裏側に庭を持っており、実際に見たことがあったのがきっかけとなりました。

 

家に関して流行り廃りのない家にしたかったのですが、ハウスメーカーではその時代に合った工法やシリーズを進めてくるので、思い通りの家にならなかったという思いは残っています。

 

最低条件として日当たりの良い場所にできるだけスペースを取り、大人数でくつろげる部屋を確保することだけは実現できました。

 

また、猫を多頭飼いしているので、猫の爪とぎに耐えられる壁材を使用することも実現しました。

 

結果的に一番成功したと感じているのが庭で、表にはモミジやケヤキ、裏側には白樺を植えました。

 

また、クリスマスローズや様々な木々を植えてイングリッシュガーデン風に自分たちで庭を作りました。

 

新築される家を見るたびに感じていたのが、庭には無関心な家庭が多いことで、最新のデザインで素晴らしい家をたてたに関わらず、庭はまったく手つかずで雑風景な家が多いことで家にはお金を開けても庭にはお金を掛けないことを残念に感じていました。

 

我が家も完璧ではありませんが、手入れを加えながらもっともっと良くして、人が集まる家にしたいと思っています。